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【白梅賞レース後コメント】カワキタレブリー松山弘平騎手ら

2022年01月29日 17:00

白梅賞を制したカワキタレブリー(c)netkeiba.com

中京9Rの白梅賞(3歳1勝クラス・芝1600m)は5番人気カワキタレブリー(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒0(良)。半馬身差の2着に9番人気タガノエスコート、さらにハナ差の3着に7番人気セルバーグが入った。

カワキタレブリーは栗東・杉山佳明厩舎の3歳牡馬で、父ドレフォン、母カフジビーナス(母の父ディープインパクト)。通算成績は7戦2勝。

レース後のコメント
1着 カワキタレブリー(松山弘平騎手)
「スタートを出て、二の脚はフワッとしましたが、外枠の分、抱えて良いポジションにつけられました。まだ幼さがありますが、能力があるので勝ち切ってくれました。これから成長できると思います」

3着 セルバーグ(古川吉洋騎手)
「良い逃げでしたが、、、。気持ちよさそうに走っていましたが、口向きに難しいところがありますね。これから良くなると思います」

4着 アストロフィライト(川田将雅騎手)
「まだ身体的に成長待ちな馬なので、射程圏に入れながらの競馬をしたんですけど、もっと時間が必要ですね」

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