ラストヌードル(写真は新馬戦優勝時、撮影:下野雄規)
19日の東京10R・金蹄S(3勝クラス・ダ2100m)に出走した
ラストヌードル(牡6、栗東・安田翔伍厩舎)は、4コーナーで競走を中止。右第1指節種子骨粉砕骨折のため、予後不良と発表された。鞍上の岡田祥嗣騎手は異状なし。
ラストヌードルは父
オルフェーヴル、母は伊G1馬
リュヌドール、母の父Green Tune、半兄にGI・3勝馬
フィエールマンがいる血統。今回が初のダート戦だった。通算成績は22戦3勝。
(JRAのホームページより)