【東京10R・金蹄S】フィエールマンの半弟ラストヌードルが予後不良に

2022年02月19日 19:02

ラストヌードル(写真は新馬戦優勝時、撮影:下野雄規)

 19日の東京10R・金蹄S(3勝クラス・ダ2100m)に出走したラストヌードル(牡6、栗東・安田翔伍厩舎)は、4コーナーで競走を中止。右第1指節種子骨粉砕骨折のため、予後不良と発表された。鞍上の岡田祥嗣騎手は異状なし。

 ラストヌードルは父オルフェーヴル、母は伊G1馬リュヌドール、母の父Green Tune、半兄にGI・3勝馬フィエールマンがいる血統。今回が初のダート戦だった。通算成績は22戦3勝。

(JRAのホームページより)

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