【3歳1勝クラス】(阪神6R) アネゴハダが馬の間を割って抜け出し勝利

2022年02月20日 14:45

阪神6Rの3歳1勝クラス(芝1400m)は1番人気アネゴハダ(坂井瑠星騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒7(稍重)。3/4馬身差の2着に6番人気モンゴリアンキング、さらに3/4馬身差の3着に2番人気デヴィルズマーブルが入った。

アネゴハダは栗東・佐々木晶三厩舎の3歳牝馬で、父キズナ、母イニシャルダブル(母の父ウォーエンブレム)。通算成績は6戦2勝。

レース後のコメント
1着 アネゴハダ(坂井瑠星騎手)
「競馬センスが良く、着差以上に強い勝ち方でした」

3着 デヴィルズマーブル(岩田望来騎手)
「折り合いに専念して、すごく良い形でレースを運ぶことができました。外へ出してからよく伸びて、次に繋がるレースができたと思います」

5着 ナバロン(川又賢治騎手)
「この馬の競馬はできました。一回使って良くなると思います」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。