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【湘南S】(東京) 後方から鋭く伸びたジャスティンカフェが3馬身差の完勝

2022年05月08日 16:35

ジャスティンカフェが直線鋭く差し切った(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京9Rの湘南ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1600m)は2番人気ジャスティンカフェ(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒3(良)。3馬身差の2着に1番人気ウインシャーロット、さらにアタマ差の3着に5番人気ルペルカーリアが入った。

ジャスティンカフェは栗東・安田翔伍厩舎の4歳牡馬で、父エピファネイア、母カジノブギ(母の父ワークフォース)。通算成績は9戦4勝。

レース後のコメント
1着 ジャスティンカフェ(横山典弘騎手)
「やはり走る馬ですね」

2着 ウインシャーロット(石川裕紀人騎手)
「レース前に思っていた通りの展開になりました。早めに動かされたとはいえ、押し切れると思ったのですが、離れたところから脚色の違う馬に来られてしまいました。併せ馬の形になったらもう少し頑張れたかもしれません。今回は勝ち馬の決め手が上でした。馬は今日も一生懸命走っています」

3着 ルペルカーリア(福永祐一騎手)
「スタートはいつもより出ましたし、道中折り合っていた訳ではないですが、最後は伸びました。1600mの距離で競馬を教えて、覚えていってもらえればと思います」

4着 リッケンバッカー(岩田望来騎手)
「ポジションは理想より後ろになりましたが、終いは確実に伸びてくる馬なので、最後の直線は進路を探しながら行きました。2・3着馬とは差が無かったですし、この先も展開ひとつだと思います」

5着 ノースザワールド(坂井瑠星騎手)
「ゲートの駐立が良くなくて遅れてしまい、後手後手に回った分の5着でした。勝った馬は強かったですが、それ以外の上位とは差がなかったですからね。このクラスでも通用すると思います」

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