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【アスター賞レース後コメント】ドンデンガエシ横山武史騎手ら

2022年09月10日 17:07

ドンデンガエシが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山9Rのアスター賞(2歳1勝クラス・芝1600m)は2番人気ドンデンガエシ(横山武史騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒8(良)。2馬身半差の2着に4番人気シルヴァーゴースト、さらに1馬身1/4差の3着に3番人気サクセスバラードが入った。

ドンデンガエシは美浦・尾関知人厩舎の2歳牡馬で、父ドレフォン、母トゥザハピネス(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は3戦2勝。

レース後のコメント

1着 ドンデンガエシ(横山武史騎手)
「前走から短期間でレースに使ったこともあり、肉体的にも精神的にも苦しいところを見せていました。地力だけで勝ってくれました。乗っていた感触では、前走よりいい部分もありましたし、逃げるという新しい形で勝ち切ることができたというのもよかったです」

2着 シルヴァーゴースト(柴田大知騎手)
「枠が前回に続いて今回も外でした。枠の差は大きいですね。もう少し内の枠ならもっと際どかったと思います」

4着 アマイ(杉原誠人騎手)
「頑張ってくれました。いいところを取れましたし、いいリズムで追走できました。コーナーで手応えが悪くなったのですが、直線では盛り返してくれましたし、能力があると感じました」

5着 ラパンラピッド(C.ルメール騎手)
「スタートが遅く、後方からの競馬で、少し忙しかったです。最後だけ伸びてくれました。距離を延ばしてもよさそうです」

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