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【阪神ジャンプSレース後コメント】ホッコーメヴィウス黒岩悠騎手ら

2022年09月17日 18:27

人気に応えホッコーメヴィウスが優勝(c)netkeiba.com

中京8Rの第24回阪神ジャンプステークス(障害3歳以上・JGIII・芝3300m)は1番人気ホッコーメヴィウス(黒岩悠騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分33秒4(良)。3馬身半差の2着に10番人気アルーフクライ、さらに4馬身差の3着に2番人気メイショウアルトが入った。

ホッコーメヴィウスは栗東・清水久詞厩舎の6歳セン馬で、父ダイワメジャー、母ホッコーメモリー(母の父ダンシングブレーヴ)。通算成績は36戦5勝。

レース後のコメント
1着 ホッコーメヴィウス(黒岩悠騎手)
「返し馬の感じから前走より良くて、今年一番と思える出来でした。自信を持っていけました。途中で突付かれそうなところはありましたが、道中はお釣りを残して運べました。昔は口向きが難しいところがありましたが、年齢を重ねてコントロールがしやすくなりましたし、JGIへ挑んでもいいかもしれませんね。(人気を集めていましたが)前走で勝てていたので、ドンと構えて乗れました」

3着 メイショウアルト(高田潤騎手)
「初めて乗せてもらい、まだ掴みきれないところはありますが、イメージしていたよりも飛越はスムーズで、先行力があります。まだ競馬を覚えている段階だと思います。今のこの馬には中京は合わないと思いますが、ずっと脚を使っていますからね。力のある馬だと思います。4歳で伸びしろを感じます」

5着 テリオスルイ(中村将之騎手)
「枠が良く、枠順を活かして、良いポジションを取れました。終いが甘くなるので、一呼吸を置いて競馬をしました。着差はついていませんし、これからの馬だと思います」

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