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【レディスプレリュード】フラーレンは4着 坂井瑠星騎手「重賞初挑戦で上位と差がない競馬ができた」

2022年10月06日 21:04

レディスプレリュードはプリティーチャンス(手前)が優勝

◆第19回レディスプレリュード・交流G2(10月6日、大井競馬場・ダート1800メートル、重)

 牝馬限定の交流G2は、岩田望来騎手が手綱を執った2番人気のプリティーチャンス(牝5歳、栗東・野中賢二厩舎、父シンボリクリスエス)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を決めた。勝ち時計は1分51秒7。

 1馬身差の2着は向こう正面でまくってレースを動かした4番人気のテリオスベル(江田照男騎手)。重賞4連勝中で圧倒的な1番人気に推されたショウナンナデシコ(吉田隼人騎手)はテリオスベルに首差遅れて3着に終わった。

 坂井瑠星騎手(フラーレン=4着)「馬の状態が良くてレースもスムーズにリズムよく運べた。重賞初挑戦で上位と差がない競馬ができた」

 酒井忍騎手(リネンファッション=5着)「頑張った。スタートが良くて、あの位置に付けられた。力がある。距離はもう少し短い方がいいかな」

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