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【JBCレディスクラシック】4着レーヌブランシュの松山弘平騎手「最近では一番いいレース」 5着はCデムーロ騎手のプリティーチャンス

2022年11月03日 17:40

JBCレディスクラシックで4着だったレーヌブランシュ(カメラ・小泉 洋樹)

 ◆第12回JBCレディスクラシック・交流G1(11月3日、盛岡・ダート1800メートル、良)

 ダート競馬の祭典「JBC2022」の牝馬限定戦は11頭立て(ゴールデンヒーラーは出走取消)で争われ、3番人気のヴァレーデラルナ(3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父ドゥラメンテ)が岩田望来騎手を背に好位から抜け出し、重賞初挑戦でG1制覇を果たした。岩田望騎手にとってもG1初勝利となった。勝ち時計は、1分50秒1。

 首差の2着に2番人気のグランブリッジ(福永祐一騎手)が続き、1勝クラスから3連勝中だったJRA所属の3歳牝馬ワンツーとなった。1番人気のショウナンナデシコ(吉田隼人騎手)は3着に敗れた。

 松山騎手(レーヌブランシュ=4着)「落ち着いていたし、スタートもしっかり出た。勝負どころで、いい脚を使ってくれたし、ここ最近では一番いいレースだった」

 Cデムーロ騎手(プリティーチャンス=5着)「道中はいいポジションだったが、最後の伸びを欠いたのは左に刺さった分だと思う」

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