2021年レディスプレリュード覇者レーヌブランシュが引退へ 今後は繁殖牝馬に
2022年11月08日 14:34
昨年１０月のレディースプレリュードを勝ったレーヌブランシュ
2021年レディスプレリュード・交流G2、20年関東オークス・交流G2を制したレーヌブランシュ(牝5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父クロフネ)が、11月9日付で競走馬登録を抹消する予定で、今後は繁殖牝馬となる予定だ。
通算20戦4勝(うち地方13戦2勝)。11月3日のJBCレディスクラシック・交流G1(4着)がラストランとなった。
橋口調教師「よく頑張ってくれましたし、いい子供を産んでほしいですね」
通算20戦4勝(うち地方13戦2勝)。11月3日のJBCレディスクラシック・交流G1(4着)がラストランとなった。
橋口調教師「よく頑張ってくれましたし、いい子供を産んでほしいですね」
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