【福島放送賞レース後コメント】コスモセイリュウ国分優作騎手ら

2022年11月13日 16:03

7番人気コスモセイリュウ(国分優作騎手騎乗)が勝利(c)netkeiba.com、撮影:小金井邦祥

福島10Rの福島放送賞(3歳以上2勝クラス・ダート1700m)は7番人気コスモセイリュウ(国分優作騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分45秒8(良)。クビ差の2着に12番人気インナーアリュール、さらにハナ差の3着に8番人気ペイシャオウユーが入った。

コスモセイリュウは美浦・中野栄治厩舎の5歳牡馬で、父Temple City、母Surround Sound(母の父Include)。通算成績は21戦3勝。

レース後のコメント
1着 コスモセイリュウ(国分優作騎手)
「力があるのは分かっていましたし、今日は具合も良かったです。競馬をわかっている馬なので、馬のリズムで運びました。最後も頑張ってくれました」

2着 インナーアリュール(武士沢友治騎手)
「いつものようにじっくりと乗りました。この馬の持ち味を生かしてあげれば、終いは確実に脚を使ってくれます。今日は展開も向きました。中1週続きですが頑張っています」

3着 ペイシャオウユー(黛弘人騎手)
「この馬のリズムで行きました。最初少し置かれましたが慌てさせないようにしました。最後もスムーズにさばけました」

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