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【チャンピオンズC】スマッシングハーツは7着 鮫島克駿騎手「メンバーを考えれば次につながる内容」

2022年12月04日 17:28

スマッシングハーツは7着(カメラ・高橋 由二)

 ◆第23回チャンピオンズC・G1(12月4日、中京・ダート1800メートル、良)

 秋のダート王決定戦は16頭立てで争われ、3番人気のジュンライトボルト(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父キングカメハメハ)が最後の直線で差し切って石川裕紀人騎手とともにG1初制覇を達成した。勝ち時計は1分51秒9。

 首差の2着は3歳馬のクラウンプライド(福永祐一騎手)が続き、3着は6番人気のハピ(横山典弘騎手)だった。

 昨年の覇者で圧倒的1番人気のテーオーケインズ(松山弘平騎手)は4着に敗れ、2010、11年(当時の名称はジャパンCダート)のトランセンド以来の連覇はならなかった。

 鮫島克駿騎手(スマッシングハーツ=7着)「ペースが想定通りに遅くなったのでポジションを取りに行って、いつもより前の競馬ができました。そのぶん最後に苦しくなりましたが、メンバーを考えれば、次につながる内容でした」

 クリストフ・ルメール騎手(オーヴェルニュ=9着)「クラウンプライドの後ろの、ちょうどいいポジションで進められたけど、直線でギアアップできなかった」

 斎藤新騎手(レッドガラン=11着)「初ダートでも、そこまで上位に離されずに走ってくれました。慣れてくれば、もっとやれると思います」

 ダミアン・レーン騎手(バーデンヴァイラー=14着)「悪くないポジションで手応えも良かったが、直線ではほかの馬より瞬発力がなかった」

 松若風馬騎手(サンライズノヴァ=15着)「体調は良さそうでした。ただ、いい頃に比べるとグッと来るところがなかったです」

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