【メイクデビュー阪神4Rレース後コメント】ペプチドソレイユ横山和生騎手ら

2022年12月11日 14:26

1番人気ペプチドソレイユ(横山和生騎手騎乗)が勝利(c)netkeiba.com

阪神4Rのメイクデビュー阪神(ダート1800m)は1番人気ペプチドソレイユ(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒1(良)。1馬身差の2着に6番人気ドナスウェット、さらに1馬身3/4差の3着に7番人気ヘイチャンプが入った。

ペプチドソレイユは栗東・武英智厩舎の2歳牡馬で、父コパノリッキー、母ペプチドヴィーナス(母の父ワークフォース)。通算成績は1戦1勝。

レース後のコメント
1着 ペプチドソレイユ(横山和生騎手)
「まだ子供っぽいところはありますが、返し馬の雰囲気と、陣営から『良い感じだよ』と聞いていたこともあり、勝ち方にこだわる競馬をしました。馬群に入れて、砂を被せて、内から抜く形で、新馬としては良い経験ができました。次に注文はつかないと思います」

2着 ドナスウェット(坂井瑠星騎手)
「まだ自分からハミを取る感じではないですが、他の馬が来ると反応してくれました。頑張ってくれました」

4着 ミフネ(松山弘平騎手)
「ゲートがちょっと悪かったです。開いたときに座ってしまいました。それだけですね」

5着 グレイスオブゴッド(国分優作騎手)
「素直に走ってくれて、よく頑張ってくれました」

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