【中山大障害】ラストランのオジュウチョウサンは1枠1番 昨年2着のブラゾンダムールは5枠5番に決定

2022年12月23日 10:34

1枠1番に決まったオジュウチョウサンと石神深一騎手

◆第145回中山大障害・JG1(12月24日、中山競馬場・障害直線芝4100メートル)

 第145回中山大障害の枠順が23日、決定した。今回がラストランでJ・G1・10勝目を狙うオジュウチョウサン(牡11歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ステイゴールド)は1枠1番からの発走となった。昨年2着で春の中山グランドジャンプも2着のブラゾンダムール(牡7歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ディープインパクト)は5枠5番、前走の東京ハイジャンプで重賞初制覇を飾ったゼノヴァース(牡5歳、栗東・小林真也厩舎、父ディープインパクト)は8枠11番に決まった。決定した枠順は以下の通り(馬番、馬名、性齢、騎手、斤量の順)。

(1)オジュウチョウサン  牡11 石神 深一 63

(2)ビレッジイーグル   牡5 大江原 圭 63

(3)テイエムタツマキ   牡4 黒岩 悠 63

(4)アサクサゲンキ    セン7 平沢 健治 63

(5)ブラゾンダムール   牡7 西谷 誠 63

(6)マッスルビーチ    牡6 北沢 伸也 63

(7)マイネルレオーネ   牡10 植野 貴也 63

(8)ケンホファヴァルト  牡9 小牧 加矢太 63

(9)ニシノデイジー    牡6 五十嵐 雄祐 63

(10)テイエムチューハイ 牡8 小野寺 祐太 63

(11)ゼノヴァース    牡5 森 一馬 63

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