1枠1番に決まったオジュウチョウサンと石神深一騎手
◆第145回中山大障害・JG1(12月24日、中山競馬場・障害直線芝4100メートル)
第145回中山大障害の枠順が23日、決定した。今回がラストランでJ・G1・10勝目を狙う
オジュウチョウサン(牡11歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ステイゴールド)は1枠1番からの発走となった。昨年2着で春の中山グランドジャンプも2着の
ブラゾンダムール(牡7歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ディープインパクト)は5枠5番、前走の東京ハイジャンプで重賞初制覇を飾った
ゼノヴァース(牡5歳、栗東・小林真也厩舎、父ディープインパクト)は8枠11番に決まった。決定した枠順は以下の通り(馬番、馬名、性齢、騎手、斤量の順)。
(1)
オジュウチョウサン 牡11 石神 深一 63
(2)
ビレッジイーグル 牡5 大江原 圭 63
(3)
テイエムタツマキ 牡4 黒岩 悠 63
(4)
アサクサゲンキ セン7 平沢 健治 63
(5)
ブラゾンダムール 牡7 西谷 誠 63
(6)
マッスルビーチ 牡6 北沢 伸也 63
(7)
マイネルレオーネ 牡10 植野 貴也 63
(8)
ケンホファヴァルト 牡9 小牧 加矢太 63
(9)
ニシノデイジー 牡6 五十嵐 雄祐 63
(10)
テイエムチューハイ 牡8 小野寺 祐太 63
(11)
ゼノヴァース 牡5 森 一馬 63