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【ポルックスSレース後コメント】ニューモニュメント小崎綾也騎手ら

2023年01月08日 17:35

ポルックスSを勝利したニューモニュメント(c)netkeiba.com、撮影:小金井邦祥

中山11Rのポルックスステークス(4歳以上オープン・ダート1800m)は2番人気ニューモニュメント(小崎綾也騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒9(良)。クビ差の2着に1番人気ウィリアムバローズ、さらに3馬身差の3着に6番人気アシャカトブが入った。

ニューモニュメントは栗東・小崎憲厩舎の7歳牡馬で、父ヘニーヒューズ、母アンナータ(母の父アドマイヤムーン)。通算成績は30戦6勝。

レース後のコメント
1着 ニューモニュメント(小崎綾也騎手)
「先週今週の稽古で状態が上がってきているのを感じていましたし、自信を持ってレースに臨みました。ただ、昨日今日のダート1800mは逃げ切りが多く、それが怖いと思っていました。道中は逃げ馬を差し切るイメージで運んで、直線の手応えも十分でした。最後は馬の頑張りに助けられました。馬を信じて良かったです。1800mだとコースを問わず堅実に走る馬です」

2着 ウィリアムバローズ(三浦皇成騎手)
「自分の競馬はできました。スタートセンス良く、馬は気持ち良く走っていました。今日は勝った馬をほめるべきでしょう。この馬はご存じのように先行力がありますし、チャンスはまた巡って来ると思います」

3着 アシャカトブ(丹内祐次騎手)
「勝った時と同じような立ち回りができました。良い走りをしていますし、よく頑張っています」

4着 ルコルセール(横山武史騎手)
「難しい馬、課題の多い馬だと聞いていました。砂を被らない形で行けたのですが、淀みのない流れで息を入れるところがありませんでした。1800mはギリギリという話でしたが、息が入れば1800mも大丈夫だと思います」

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