▼4着
スズカダブル(鮫島駿)オーバーペースだと感じたので自分のペースを守った。2着馬をつかまえにいったけど、しぶとくて最後はこっちの方が脚があがってしまった。
▼5着
サンライズピース(和田竜)速くなるのならもう少しじっとしていても良かったかな。長く脚を使えると思ったけど最後は止まった。
▼6着
シンゼンイズモ(浜中)
テンションが上がって返し馬からコントロールが利かなかった。
▼7着
クファシル(イーガン)道中は2番手から。ラスト300メートルで疲れてしまった。今後は千六より千二、千四で活躍できると思う。