検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【フェブラリーS予想】外国産馬が連勝中! レモンポップが該当も課題となるのはジョッキーの乗り替わり

2023年02月18日 18:20

フェブラリーSに出走予定のレモンポップ(撮影:下野雄規)

 今週の日曜日は、東京競馬場でフェブラリーS(GI・ダ1600m)が行われます。

 過去10年で複勝率47.1%という好成績を収めている、前走チャンピオンズC出走馬の不在が今年最大のポイント。複勝率こそ14.0%と劣りますが、おなじく3勝を挙げている根岸S組には注目したいところです。

 今年の根岸Sを制したのは、外国産馬のレモンポップ。近3年は外国産馬が連続でフェブラリーSを勝利していることからも、注目の存在であることは間違いありません。

 ただし、今回はジョッキーが乗り替わり。過去のデータ傾向的には、それを克服できるかが課題となりそうです。

「人気馬を素直に信頼して良いかわからない」、「穴をあけそうな人気薄の馬が知りたい」。そんな時に役立つのが、ケシウマの予想バイブル『パーフェクト消去法』です。過去のデータから導き出した消去法で、あなたの馬券検討をサポートします。

 先週の共同通信杯では、【残った馬】5頭のうち3頭が上位1〜3着を独占!また、京都記念では【注目の穴馬】に推したマテンロウレオが6人気2着と好走しています。

 昨年のフェブラリーSでは、【注目の穴馬】に推したテイエムサウスダンが5人気2着となり、【残った馬】2頭でのワンツー決着でした!

 今週もケシウマの【残った馬】&【注目の穴馬】にご期待ください!

 ここでは、上位人気が予想される馬の死角となりそうなデータをふたつ紹介します。
※ケシウマの『パーフェクト消去法』で提供されるデータとは異なります。

【条件】
前走根岸S出走かつ騎手乗り替わり(ただし、前走上がり4位以下馬は除く)
[0-0-1-18]勝率0.0% 複勝率5.3%
該当馬:レモンポップ

【条件】
前走地方戦出走
[0-4-2-35]勝率0.0% 複勝率14.6%
該当馬:メイショウハリオなど
(過去の主な該当馬:22年レッドルゼル1人気6着、アルクトス3人気7着、20年アルクトス4人気9着)

※特に言及のない限り、データは過去10年間を対象にしている。

 はたして、ケシウマはどんな消去データを提示してくるのか。重賞レースの参考に、公開中の『パーフェクト消去法』を是非お役立てください。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。