武幸四郎騎手、肋骨骨折で入院

2007年09月10日 14:10

 9日の札幌10R・利尻特別(芝1800m)でヴェルトマイスターに騎乗し、スタート直後に落馬した武幸四郎騎手(28、栗東・フリー)は、札幌市内の病院で検査を受けた結果、全身打撲、左肺挫傷、左肋骨骨折と診断されたことが、10日にJRAから発表された。当面は入院し、今週末のレースには騎乗できない見込み。

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