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【青葉賞】ヒシタイカンは12着 スキルヴィングを破った新馬戦評価で3番人気も Mデムーロ騎手「まだ幼くて」

2023年04月29日 17:38

青葉賞12着のヒシタイカン(右、カメラ・荒牧 徹)

◆第30回青葉賞・G2(4月29日、東京競馬場・芝2400メートル、良)

 本番と同じ舞台で行われるダービートライアルは、1、2着馬に与えられる5月28日のG1の優先出走権を懸けて、3歳馬15頭によって争われた。

 クリストフ・ルメール騎手が手綱を執った1番人気のスキルヴィング(牡、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)が直線で外から伸びて、2番人気のハーツコンチェルト(松山弘平騎手)に競り勝って、未勝利、ゆりかもめ賞(1勝クラス)に続く3連勝で重賞初制覇を果たした。ルメール騎手は6度目の青葉賞挑戦で初制覇。管理する木村哲也調教師は20年のオーソリティ以来の青葉賞制覇となった。勝ち時計は2分23秒9。

 半馬身差の2着となったハーツコンチェルトまでが日本ダービーの優先出走権を獲得。さらに2馬身差の3着には11番人気のティムール(三浦皇成騎手)が続いた。

 Mデムーロ騎手(ヒシタイカン=12着)「まだ幼くて鳴いたりするところがありました。それに行きっぷりがいい馬なので、ペースも合わなくて気持ちが抜けてしまった。ただ、いい馬なので、これからに期待したい」

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