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【メイクデビュー中山3Rレース後コメント】ハンデンカイザー木幡巧也騎手ら

2023年09月23日 15:19

4番人気ハンデンカイザーが勝利(撮影:下野雄規)

 中山3Rのメイクデビュー中山(ダート1800m)は4番人気ハンデンカイザー(木幡巧也騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分54秒6(不良)。1馬身1/4差の2着に10番人気スペイドアン、さらに2馬身差の3着に6番人気ジョリーロジャーが入った。

 ハンデンカイザーは美浦・牧光二厩舎の2歳牡馬で、父ディスクリートキャット、母ハタノディアマンテ(母の父エンパイアメーカー)。

レース後のコメント

1着 ハンデンカイザー(木幡巧也騎手)
「調教からダートに向いていると思っていました。大きい走りで、気も悪くなく、ダート1800mは合っていると思います。3、4コーナーでもっと楽に追走できると思ったのですが、苦しくなってしまいました。それでもレースが終わってからは息が上がっていなかったので、しっかり走れていなかったということでしょう。そういうところの気が集中してくれたら、もっと良い競馬ができると思います。これからが楽しみです」

2着 スペイドアン(西村淳也騎手)
「良いスタートを切れて、良い感じで運べました。3コーナーを過ぎたあたりから左に少しモタれ加減になってしまい、それが少しもったいなかったです」

3着 ジョリーロジャー(丸山元気騎手)
「モサモサしている感じが返し馬もありました。少し精神的にまだ幼い感じがありますし、駐立もあまり良くなかったです。徐々に徐々に良い感じで上がっていけましたし、使って良くなると思います」

5着 クレイジーディス(津村明秀騎手)
「ゲートも出て、良いところで競馬ができましたが、直線に入ってからは、一杯一杯になってしまいました。体力と、距離も少し長いかなという感じでした。背中が良い馬なので、こんなはずじゃないと思います」

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