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【大山崎Sレース後コメント】エーティーマクフィ藤岡佑介騎手ら
2023年10月09日 17:45
大山崎Sを制したエーティーマクフィ(c)netkeiba.com
京都10Rの大山崎ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1200m)は1番人気エーティーマクフィ(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒7(重)。アタマ差の2着に2番人気パラシュラーマ、さらに1馬身3／4差の3着に5番人気エコロアイが入った。
エーティーマクフィは栗東・武英智厩舎の4歳牡馬で、父マクフィ、母テンシンランマン(母の父ハーツクライ)。通算成績は16戦4勝。
レース後のコメント
1着 エーティーマクフィ(藤岡佑介騎手)
「外枠からスムーズなレースができました。馬場を考えて早め早めの競馬を心掛けました。もう一つ脚を溜めればさらに脚を使えるかと思います。うえのクラスに行っても楽しみな馬です」
2着 パラシュラーマ(川田将雅騎手)
「最後まで精一杯頑張ってくれました。着差が着差なだけなんとかしたかったところでしたが、馬は精一杯走ってくれました」
4着 ラヴケリー(藤岡康太騎手)
「ポジションを取りに行ってある程度のところにつけようと思っていましたが、スタートで挟まれ、その不利が痛かったです。最後の直線でも外に振られるところがありましたが、それでも良く最後に追い上げていきました」
エーティーマクフィは栗東・武英智厩舎の4歳牡馬で、父マクフィ、母テンシンランマン(母の父ハーツクライ)。通算成績は16戦4勝。
レース後のコメント
1着 エーティーマクフィ(藤岡佑介騎手)
「外枠からスムーズなレースができました。馬場を考えて早め早めの競馬を心掛けました。もう一つ脚を溜めればさらに脚を使えるかと思います。うえのクラスに行っても楽しみな馬です」
2着 パラシュラーマ(川田将雅騎手)
「最後まで精一杯頑張ってくれました。着差が着差なだけなんとかしたかったところでしたが、馬は精一杯走ってくれました」
4着 ラヴケリー(藤岡康太騎手)
「ポジションを取りに行ってある程度のところにつけようと思っていましたが、スタートで挟まれ、その不利が痛かったです。最後の直線でも外に振られるところがありましたが、それでも良く最後に追い上げていきました」
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