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【天皇賞・秋】ソールオリエンスは序盤のポジションがカギ 手塚久調教師「騎手の意図と馬の反応が合っていない」

2025年10月28日 15:14

ソールオリエンス

◆第172回天皇賞・秋・G1(11月2日、東京競馬場・芝2000メートル)=10月28日、美浦トレセン

 23年の皐月賞馬・ソールオリエンス(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父キタサンブラック)は坂路を66秒6―15秒5で調整。手塚久調教師は「ここに合わせて立ち上げてやってきている。順調にきていますよ」と納得の表情を浮かべた。

 昨年の宝塚記念(2着)を最後に馬券内からは遠ざかり、なかなかスカっとするレースができていない現状。トレーナーは「最近は思った通りの競馬にならない。騎手の意図したところと馬の反応が合っていない」と分析し、「色々工夫してやっている。末脚は使えるタイプだし最後方にならなければいいと思うけど、中途半端に出していくと最後苦しくなるからね」と策を巡らせた。今回は丹内祐次騎手との新コンビ。どんな競馬を見せてくれるのか期待したい。

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