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【秋陽JSレース後コメント】ロードトゥフェイム五十嵐雄祐騎手ら

2023年11月04日 16:18

秋陽JSを勝利したロードトゥフェイム(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

 東京8Rの秋陽ジャンプステークス(障害3歳以上オープン・芝3110m)は4番人気ロードトゥフェイム(五十嵐雄祐騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分23秒6(良)。クビ差の2着には5番人気ロスコフ、さらにハナ差の3着に9番人気ワンダークローバーが入った。

 ロードトゥフェイムは美浦・尾形和幸厩舎の5歳牡馬で、父マツリダゴッホ、母ラドランファーマ(母の父ホワイトマズル)。通算成績は22戦5勝。

レース後のコメント

1着 ロードトゥフェイム(五十嵐雄祐騎手)
「外枠でしたし、外枠が有利なコースではないのですが、ペースを守って行きました。飛越はほぼ完璧でした。前とは離れていましたが、自分のリズムを守って3、4コーナーの障害を飛んで、前に取りついた時に勝てるという手応えがありました。ラスト1ハロンで頭が上がって苦しくなりましたが、頑張ってくれました」

2着 ロスコフ(草野太郎騎手)
「抜け出すとちょっとふわっとしました。最後も差し返そうとしていましたが、何か他の馬を目標にして、自分が最後に出るようなレースをしたかったです」

4着 ケイティクレバー(蓑島靖典騎手)
「走りますね。(脚元が)大丈夫でいてくれればまだまだやれます。この時計で前半引っかかっていました。久々のぶんもありましたが、そのくらい元気だったのでしょう。脚元さえもってくれればまだまだ走れるでしょう。重賞勝ちは伊達ではないです」

13着 フィロロッソ(西谷誠騎手)
「もうちょっとハミが抜けると良いですね。ずっと良い手応えでしたが、(ハミを)噛みすぎて(2度目の)向正面で全部合わなくなりました。脚をぶつけてしまって......。そこで完歩が合っていれば最後まで勝ち負けすると思いますが、もう少し遊びを覚えてくれば良いですね。ポテンシャルはありますし、ハミなどを工夫したり考えてみたいと思います」

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