12日、笠松競馬場で行われた10R・師走特別(A2、ダート1600m)で、尾島徹騎手騎乗の1番人気
ラントゥザフリーズ(牡7、笠松・柴田高志厩舎)が、2番人気
エイシンダイオーに2馬身差をつけ優勝。同馬は地方移籍後初勝利を飾った。勝ちタイムは1分43秒3(良)。
同馬は父ブライアンズタイム、母が96年4歳牝馬特別・西(GII)3着の
ソロシンガー(その父リヴリア)という血統。02年6月にデビューし、8戦目の共同通信杯(GIII)で重賞初制覇。皐月賞(GI)は4着と健闘し、05年には梅田S(1600万下)を制した。昨年暮れに大井へ移籍。大井では2戦して未勝利に終わり、今回が笠松での4戦目だった。通算成績33戦5勝(うち地方6戦1勝、重賞1勝)。