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【中山金杯展望】エピファニー初タイトルに照準

2023年12月28日 20:51

 除外対象 アケルナルスター、クロミナンス、コスタボニータ、サンストックトン、ショウナンマグマ、エリカヴィータ、ナイママ

 「中山金杯・G3」(1月6日、中山)

 24年のオープニング重賞は、初タイトルを狙うエピファニーが中心だ。前走のチャレンジCは開幕週で外々を回りながら、直線で一瞬抜けだそうかという見せ場をつくって4着。宮田師は「前々走(ケフェウスS1着)がターニングポイント。あの勝ち方ができるようなら、中山の二千も流れ次第で対応できる」と、明けて5歳を迎えての本格化を示唆している。

 マイネルクリソーラも飛躍を期待される一頭。夏の札幌でオープン入りを決めると、外伸び馬場となった前走アンドロメダSでは最内を通って2着と存在感を示した。

 明け4歳牝馬勢では、秋華賞7着以来のエミューが有力候補だ。「G1で見せ場があったし、能力がある」と和田郎師。フラワーCを制しており、中山適性は高い。

 フローラS覇者ゴールデンハインドはオークス11着以来の実戦になるが、ここ一本に絞ったローテで走れる態勢にある。他にも22年きさらぎ賞以来の重賞制覇を狙うマテンロウレオや、昨年の2着馬クリノプレミアムなどもV獲りへ虎視たんたん。

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