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【きさらぎ賞】良血シヴァースはわずかに競り負け3着 Mデムーロ騎手「ゲートでイレ込んでうるさかった」

2024年02月04日 16:56

シヴァースは3着(カメラ・高橋 由二)

◆第64回きさらぎ賞・G3(2月4日、京都競馬場・芝1800メートル=良)

 クラシックに向けて重要なステップとなる3歳限定重賞は12頭によって争われ、レネ・ピーヒュレク騎手=ドイツ=が騎乗した1番人気のビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)がデビュー2連勝で重賞初Vを飾った。短期免許で来日しているピーヒュレク騎手もJRA重賞初勝利。坂口調教師は22年阪神スプリングJ・JG2のエイシンクリック以来、2つ目の重賞制覇となった。勝ちタイムは1分46秒8。

 鼻差の2着に10番人気のウォーターリヒト(幸英明騎手)、さらに鼻差の3着に8番人気のシヴァース(ミルコ・デムーロ騎手)が続いた。

 ミルコ・デムーロ騎手(シヴァース=3着)「初めて乗りましたが、行きっぷりがよかったですね。2走目で、ゲートでイレ込んでうるさかったです。リズムを崩さないように2番手から運びました。直線も一生懸命頑張ってくれましたが、残念です」

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