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【金鯱賞】ノッキングポイント 栗東CWを鋭い脚さばきで駆け抜けた 木村師「順調に調整できた」

2024年03月07日 06:00

 栗東CWで追い切るノッキングポイント(手前)=栗東トレセン(撮影・石湯恒介)

 「金鯱賞・G2」(10日、中京)

 栗東入りして調整を続けているノッキングポイントは6日、栗東CWを鋭い脚さばきで駆け抜け、併せたフランクエフェクト(3歳未勝利)に首差先着した。

 木村師は「菊花賞で他馬と接触し、脚をぶつけた経緯があるので、慎重にやっています。休み明けになりますし、1週前、今週と急激に良くなったわけではないですが、順調に調整できました。距離が3000メートルから2000メートルになるのはいいですね」と話した。

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