15日に笠松競馬場で行われる東海クラウン(A1、ダート1400m、1着賞金100万円)で、一度は引退したものの異例の現役復帰となった
ロードバクシン(牡10、笠松・伊藤強一厩舎)が1年3か月ぶりに復帰することがわかった。
同馬は、父サクラバクシンオー、母ツイストアンドシャウト(その父Cure the Blues)という血統。00年に兵庫・曾和直榮厩舎からデビューし、01年に兵庫3冠馬に輝くなど長期にわたり活躍。昨年2月14日のサンテレビ賞(7着)のレース後には引退式を行った。当初はそのまま種牡馬入りする予定だったが、精虫検査の結果、種牡馬として不安があったことからホッカイドウ競馬での現役復帰が決定。昨年5月に旭川で出走する予定だったが競走除外となり、ホッカイドウ競馬では1走もせずに笠松へ移籍していた。通算成績62戦32勝(重賞12勝)。
同レースには重賞2勝の
クィーンロマンス、03年共同通信杯(GIII)勝ち馬の
ラントゥザフリーズなど、オープン特別ながら好メンバーが揃っており注目される。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、所属・騎手
1-1
サンダードルフィン(セン5、笠松・向山牧)
2-2
アスカヘイロー(牡10、笠松・高木健)
3-3
ロードバクシン(牡10、笠松・安部幸夫)
4-4
ケイアイカルディナ(牡5、笠松・阪上忠匡)
5-5
マルヨスポット(牡7、笠松・尾島徹)
6-6
オグリホット(牡5、笠松・筒井勇介)
7-7
クィーンロマンス(牝7、笠松・岡部誠)
7-8
ヒロショウグン(牡9、笠松・花本正三)
8-9
ラントゥザフリーズ(牡8、笠松・佐藤友則)
8-10
エイシンセイテン(牡5、笠松・濱口楠彦)