阪神JFが行われた京都競馬場(c)netkeiba
12月8日の開催(中山・中京・京都)で発生した競走中の疾病、競走中止などの事象は下記の通り。
■中京3R 3歳上1勝クラス
イノセントキャット(牝3、美浦・久保田貴士厩舎)
3コーナーで前の馬に触れてつまずき、騎手が落馬したため競走中止。馬、長浜鴻緒騎手ともに異状なし。
■京都4R 2歳新馬
ライクアカプチーノ(牝2、栗東・西園翔太厩舎)
競走中に鼻出血を発症(14着)。
■中山7R 2歳1勝クラス
タイヨウフレア(牝2、美浦・杉浦宏昭厩舎)
競走中に鼻出血を発症(10着)。
■中山11R カペラステークス
エスカル(牡3、栗東・森秀行厩舎)
左前挫跖のため出走取消。
■松岡正海騎手が負傷のため乗り替わり
3R ハウリングウィンド(北村友一騎手)
10R ダスク(松山弘平騎手)
11R ミーントゥビー(古川吉洋騎手)
■長浜鴻緒騎手が検査のため乗り替わり
4R グレートシューター(橋木太希騎手)
(JRAのホームページより)