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阪神は1年ぶりの開催で馬場コンディション絶好 チューリップ賞は内枠好位勢が軸に無難

2025年03月02日 12:26

ナムラクララ(c)netkeiba

 チューリップ賞当日の阪神芝は良。天候は小雨となっている。1年ぶりの開催とあって芝のコンディションは相当に良く、実際に速い時計が出ている。メインの時間帯まで小雨が降り続いたとしても、馬場の大きな悪化はないだろう。したがって内回りはもちろん、外回りでもS〜Mペースなら前で運んだ馬が残りやすくなる。

 チューリップ賞はこれといった逃げ馬不在のメンバー構成。おそらくはスロー、流れても平均ペースまでだろう。ならば、内枠からある程度の位置に付けられそうなナムラクララフェアリーライクを軸に据えるのが無難だ。穴なら3番枠から好位インを取れそうなノクナレア。9番枠のビップデイジーは中団あたりまでにつけて、かつ距離ロスを抑えて運べるかどうかがカギになるだろう。

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