天皇賞(春)に出走予定のサンライズアース(c)netkeiba
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ブローザホーン(30日・紺谷)
日曜京都11R・天皇賞(春)(芝3200m)に登録している
ブローザホーン(牡6歳、栗東・吉岡)が栗東坂路で追い切りを行った。4F56秒0-41秒0-13秒5(仕掛け)をマークし、スイスイと駆け上がってきた。馬体の張りが目立ち、好気配を保っている。
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サンライズアース(30日・赤木)
日曜京都11R・天皇賞(春)(芝3200m)に出走する
サンライズアース(牡4歳、栗東・石坂)がこの日、栗東CWで最終調整を行い、6F80秒9-11秒5(一杯)のタイムをマーク。見届けた師は「きょうは折り合いの確認と、最初から最後までしっかり併せるというもので時計は特に気にしていませんでした。騎乗した助手からは『気合が足りないと感じたのでムチを使いました』と報告を受けましたが、時計もかなり速かったですし、気合の入った内容だったと思います」とうなずいた。
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シュヴァリエローズ、
マイネルエンペラー(30日・堀尾)
日曜京都11R・天皇賞(春)(芝3200m)に
シュヴァリエローズ(牡7歳、栗東・清水久)と
マイネルエンペラー(牡5歳)の2頭出しとなる清水久厩舎。同レースは
キタサンブラックで連覇しており「相性がいいレースと自分のなかで思い込んで行きます」と3度目の制覇へ意欲十分。それだけ2頭とも万全の態勢で、仕上がりがいいという自信の表れだろう。
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ジュンヴァンケット(30日・河西)
土曜京都10R・御池特別(芝1400m)に出走予定の
ジュンヴァンケット(セン4歳、栗東・友道)。この日、栗東CWで4F52秒7-11秒0(馬なり)をマークした。馬体の雰囲気も上々でラストも豪快に伸びており、好調をキープ。御池特別で稼いで、ケンタッキーダービー、天皇賞(春)への馬券資金の足しにしたい!
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