フリーアナウンサーの皆藤愛子がまたまた“神予想”を披露した。4日に京都競馬場で行われた天皇賞・春。本命を
ヘデントール、
ショウナンラプンタの2頭から絞りきれず、今回はW軸での買い目を選択した。
予想では「1着の可能性が高いのは
ヘデントール。1週前追い切りの時計がすごかったし、後ろ脚の蹴りがすごく力強く見えました。3着以内に来る確率なら
ショウナンラプンタ。前走は初コンビの武豊騎手が脚を測ったのかなという印象」などとプロ顔負けの見解を披露。
公開していた買い目は単勝6、複勝8、3連復は6、8の2頭軸で相手を5頭にしぼっていた。
結果は1着6番
ヘデントール(1番人気)、2着14番
ビザンチンドリーム(6番人気)、3着8番
ショウナンラプンタ(4番人気)となり、単勝(3・1倍)、複勝(2・6倍)、3連複(55倍)を完全的中!ネット上では「すげえな」「
ドンピシャ!」「天才!」など感嘆の声が上がった。
皆藤愛子はこの春、高松宮記念、大阪杯、皐月賞に続く予想的中で、なんと5戦4勝!「来週も乗ります!」のコメントが寄せられた。