日曜小倉6Rに出走予定のゼロヴィジビリティ(c)netkeiba、撮影:井内利彰(写真は6月23日)
 
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ベルバード(26日・武山)
 土曜福島1R・2歳未勝利(芝1200m)に出走する
ベルバード(牝2歳、美浦・武井)は、マイルのデビュー戦で好発を切って逃げたものの3着。騎乗した横山武は「道中に力みがありました」とコメント。前走後はここを目標に調整。
テンションの高いタイプだが、「ダメージはなく、落ち着いた状態」と師。ルメールを確保し、距離を短縮してローカルコースなら粘り込めるはずだ。
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モーリア(26日・文元)
 日曜福島5R・2歳新馬(芝1800m)でのデビューを予定している
モーリア(牝2歳、美浦・伊藤大、父
モーリス、母レッドフィオナ)。「ケイコではやればいくらでも動きそうなイメージ。気性も素直だし、流れに乗れれば初戦から楽しみ」と師は期待を込める。
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ゼロヴィジビリティ(26日・堀尾)
 日曜小倉6R・2歳新馬(芝1200m)でデビュー予定の
ゼロヴィジビリティ(牡2歳、栗東・寺島、父ディ
スクリートキャット、母ブルーミスト)。「ケイコの感じなら、脚力がかなりあって操縦性もいい」と師は絶賛。「先々は距離が延びて良さそうだけど、新馬同士なら初戦から楽しみ」とデビュー勝ちを意識している。鞍上は坂井。
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