先週の小倉で新馬勝ちした
キャンディード(牡2歳、栗東・松下武士厩舎、父
トーセンラー)は中京2歳S・G3(8月31日、中京競馬場・芝1400メートル)へ向かうことになった。
大沼Sで2着だった
ダンテバローズはマリーンS(7月19日、函館競馬場・ダート1700メートル)を目指す。
北九州記念6着の
ドロップオブライト、同13着の
メイショウソラフネはCBC賞・G3(8月10日、中京競馬場・芝1200メートル)が目標。
ドロップオブライトは昨年、このレースを勝った時と同じ幸が再び手綱を執る。同15着の
モズメイメイは連覇を狙うアイビスSD(8月3日、新潟競馬場・直線芝1000メートル)。