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【関屋記念】フォーチュンタイムは休み明けでも仕上がり万全 陣営「緩さもどんどん改善されています」

2025年07月23日 13:16

坂路を駆け上がるフォーチュンタイム(カメラ・高橋 由二)

◆第60回関屋記念・G3(7月27日、新潟競馬場・芝1600メートル)追い切り=7月23日、栗東トレセン

 約5か月ぶりの復帰戦となるフォーチュンタイム(牡4歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父グレーターロンドン)は坂路を単走。56秒1―13秒2で軽快に駆け抜けた。7月19日は同コースで東海Sに出走するコンクイスタ(5歳オープン)を3馬身半追走し、50秒8―11秒7の好時計で併入。休み明けでも十分に力を出せる仕上がりだ。

 竹田助手は「休みが長かったぶん、(栗東に)帰ってきた時に緩さは感じましたが、どんどん改善されています。本当に順調に調整を進められて、(調教)本数もいつもより多めにこなせたと思います」と胸を張った。

 重賞初挑戦だった前走の阪急杯は、最内を突いて逃げ馬に食らいついたが、道中で折り合いを欠いたぶんラストの伸びを欠き5着。今回はクロス鼻革を着用し、4戦3勝、2着1回のマイル戦で巻き返しを図る。同助手は「調教でも着けて、一定の効果を感じます。しっかり走ってくれると思います」と重賞初Vに向け力を込めた。

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