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9日中京で馬場入場後に落馬した幸英明騎手は踵骨骨折で全治2カ月以上 親交が深い西山茂行オーナーが発表

2025年08月14日 14:31

幸英明

 9日に中京4Rの馬場入場後に落馬し、右足の負傷と診断され、5R以降の8鞍と10日の11鞍で乗り替わりとなった幸英明(49)は踵骨骨折で2カ月以上、休養することになった。14日、馬主の西山茂行氏(67)が自身のブログで発表した。

 当初は1カ月ほどの見込みだったが再検査したところ重症だった、としている。

 西山氏の所有馬セイウンコウセイを17年高松宮記念でG1制覇に導いたのが幸で、その縁もあって親交が深く、現在はセイウンハーデス(23年七夕賞、今年5月10日の前走エプソムCで重賞2勝)の主戦を務めている。SNSなど発信の手段がない幸と連絡を取った際に「すみませんが西山社長のブログで書いていただけますか?」と依頼されたことから今回の発表となった。

 ブログでは「今回の踵骨骨折ですが思っていたよりも重症で手術してリハビリを考えると復帰には最低でも2カ月以上かかる見込みです。ハーデスの天皇賞騎乗までには万全の体調で臨むつもりです。よろしくお願いいたします」と幸のメッセージがつづられている。

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