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【昇仙峡Sレース後コメント】シャイニングソード西村淳也騎手ら

2025年10月13日 17:25

シャイニングソード(c)netkeiba

 東京10Rの昇仙峡ステークス(3歳以上3勝クラス・芝2400m)は2番人気シャイニングソード(西村淳也騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分26秒7(良)。3/4馬身差の2着に6番人気エンドウノハナ、さらに半馬身差の3着に1番人気デュアルウィルダーが入った。

 シャイニングソードは栗東・中内田充正厩舎の4歳牡馬で、父Frankel、母Stacelita(母の父Monsun)。通算成績は9戦4勝。

レース後のコメント

1着 シャイニングソード(西村淳也騎手)
「ちょっとゲートの中(の態勢)が悪かったのですが、うまく出てくれました。ちょっとペースが遅くて噛むところはありましたが、最後は着差以上に余裕でした」

2着 エンドウノハナ(津村明秀騎手)
「前半はペースが遅かったですが、向正面から流れてくれたので、自分で動かずに待っていました。最後は良い感じで伸びましたし、この速い馬場でここまで来られたのは収穫です」

3着 デュアルウィルダー(大野拓弥騎手)
「出入りがあって、折り合いが難しかったです。ちょっと直線で後続馬に乗りかかられてしまい、もったいないレースになってしまいました」

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