JRAは29日、
オーストラリアのランドウィック競馬場で行われる3つのレースに日本馬3頭が出走することを発表した。
8Rの
ゴールデンイーグル(芝1500メートル)にはNHKマイルC勝ち馬の
パンジャタワーが出走する。鞍上は引き続き松山で17頭が出走予定。また、
パンジャタワーの帯同馬
イサナも松山を背に、1Rの一般レース(芝1500メートル=8頭立て)に出走する。
シュトラウスが出走する7RのラッセルボールディングS(芝1300メートル)は15頭が出走予定。鞍上のモレイラは23年の東京スポーツ杯2歳S1着以来のコンビとなる。