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【BCクラシック】アンカツさんも興奮「凱旋門賞よりも先に制すとは…」「レース運びもパーフェクト」

2025年11月04日 11:54

安藤勝己氏

 米G1「第42回ブリーダーズCクラシック」が1日(日本時間2日朝)、米カリフォルニア州サンディエゴ近郊のデルマー競馬場(ダート2000メートル)で行われ、フォーエバーヤング(牡4=矢作、父リアルスティール)が同レース日本調教馬初勝利の偉業を成し遂げた。

 レース後、中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏(65)が自身のX(旧ツイッター)を更新。「フォーエバーヤングには朝から興奮させられた。オレは日本馬が凱旋門賞よりも先にBCクラシックを制すとは思ってなかった」とつづり「前半モタモタするのが唯一の弱点だったんやけど、行き脚に磨きがかかるように仕上げたんやないかな。それを活かしたレース運びもパーフェクト。心よりお祝い申し上げます」と矢作師をはじめ渋田助手や荒木助手ら厩舎スタッフ、鞍上・坂井を称えた。

 安藤氏は昨年暮れにフォーエバーヤングが東京大賞典を制した後に「跳びが大きいからコーナーでモタつくところがあるけど、追えば追うだけ伸びとるからね。来年ダートの世界一になってくれるでしょ」と古馬になってからの飛躍を確信しているポストをしていた。その通り、今年初戦のサウジCに続くビッグタイトルをものにした。

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