11月29日付けで競走馬登録を抹消された
トウシンマカオが30日、北海道新ひだか町の
アロースタッドに到着した。2026年シーズンから種牡馬として新しいスタートを切る。
通算成績は26戦8勝2着2回3着3回(海外1戦含む)。25年京王杯SC、24年
セントウルSなど重賞5勝をあげたス
プリンターだった。
半兄には20年都大路S
ベステンダンクがいる血統で、父
ビッグアーサーは高松宮記念をコースレコードで勝ったス
プリンター。本馬のほか
カンチェンジュンガ(
セントウルS)、
ビッグシーザー(京阪杯など)、
ブトンドール(函館2歳S)などを送りだしている。
事務局となる(株)ジェイエスでは「馬房は
ビッグアーサーの隣を用意させてもらいました。新ひだか町静内とゆかりの深いテスコボーイの血を引く馬で、京王杯SCのレコード勝ち、そしてスプリンターズSでGI級の能力を示してくれたと思います。産駒には、自身の
スピードを伝えて欲しい」と期待している。種付け料は受胎確認後30万円と発表されている。