ダイヤモンドSを勝った{horse=2006103168:フォゲッタブル}は阪神大賞典(3月21日・阪神)へ。「ますます馬が良くなっている感じだね。その後は天皇賞・春(5月2日・京都)へ向かいたい」と池江郎師。2着の{horse=2006101762:ベルウッドローツェ}も栗東入りして同じローテを視野に。「軽ハンデを考えても評価はできるんじゃないかな」と小島茂師。8着の{horse=2005102454:ヒカルカザブエ}は17日に脚元の検査を行う。「今はまだ何とも言えない」と岡田師。佐賀記念を制した{horse=2005104534:ラッシュストリート}は登録のあるフェブラリーSを見送り、名古屋大賞典(3月17日・名古屋)へ向かう公算が大きい。
提供:デイリースポーツ