アマファソン(4着)「直線を向いたときに前をとらえられると思ったが、最後は3着馬と脚が一緒になった」(鮫島)
アスカトップレディ(5着)「初めての輸送で
テンションが上がっていたようだね」(須貝師)
マシュケナーダ(6着)「スローの瞬発力勝負になり、これはいいかなと思ったが」(福永)
ベストクルーズ(7着)「スタートは良かったのだが一番悪いところへ入ってしまった感じ。最後まで止まっていなかっただけに…」(田中勝)
ディミータ(8着)「内容は悪くなかった。これからの馬だし、力をつけてくれれば」(蛯名)
メイショウスズラン(9着)「まじめな馬だし、千六ぐらいがいいのかもしれない」(江田照)
フラムドール(10着)「3、4コーナーでフワフワしていた。距離が長かったかも」(国分恭)
トレジャーチェスト(11着)「折り合っていたし、これで距離の見通しはつきました」(三浦)
オルレアンノオトメ(15着)「この上がり勝負はきつい…」(柴田大)
提供:デイリースポーツ