京都金杯で惜しくも2着の
ガルボは東京新聞杯(2月6日・東京)か、ダービー卿CT(4月3日・中山)へ。連覇を狙った
ライブコンサートが3着。「展開が向かなかったが、内容は良かった」と白井師。東京新聞杯へ。7着の
スマートステージは、東京新聞杯か小倉大賞典(2月5日・小倉)へ。16着
マイネルファルケは、7日に北海道のビッグレッド
ファームへ放牧。11着
リクエストソングも東京新聞杯へ。「敗因がつかみ切れない」と石坂師。4着
リーチザクラウンは「安田記念(6月5日・東京)を目標にローテを組む。ドバイには行きません」と橋口師。6着
サンディエゴシチーはいったん放牧へ。こちらも安田記念を目標に。12着
ダンツホウテイは北村友とのコンビで洛陽S(2月20日・京都)へ。5着
ネオヴァンドーム、13着
スズカコーズウェイは未定。
有馬記念で12着に終わった
メイショウベルーガは京都記念(2月13日・京都)へ。「疲れもないので、京都記念を使ってひと息入れようと思う。京都は一番合うコースなので」と池添師。
初夢Sを制してオープン入りした
ピースキーパーは平安S(23日・京都)へ。「調教でかなり動いていたからね。だいぶ常識にかかってきた」と池江郎師。
中山金杯で15着の
マッハヴェロシティは白富士S(29日・東京)か、東京新聞杯(2月6日・東京)を予定。
提供:デイリースポーツ