8馬身差の楽勝に国分恭は伸びしろを強調

2011年07月31日 11:57

 スタートから先頭に立った1番人気のタマモオンゾウシ(牡、父ネオユニヴァース、栗東・五十嵐)が直線で後続を突き放し、最後は8馬身をつける楽勝劇。勝ちタイムは1分12秒0。2着は2番人気のチャンピオンヤマト、さらに1馬身3/4差の3着には7番人気のナムラケイオスが入った。

 国分恭は「馬なりで行けたし、きょうはスピードが違った感じ。短いところがいい馬だけど、フワフワしたりして折り合いもつきますよ。これからもっと良くなりそうです」と伸びしろを強調していた。

提供:デイリースポーツ

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