逃げ切り勝ちのソラコマチに「距離は延びても大丈夫」
2011年10月16日 11:55
スタートから先頭に立った4番人気のソラコマチ(牝、父サクラバクシンオー、栗東・福島)が直線で猛追した1番人気のボストンサクラ(2着)を首差抑えて逃げ切り、初陣を飾った。勝ちタイムは1分11秒5。さらに1馬身半差の3着には2番人気のマイネルオラシオンが入った。
幸は「マイペースで運ぶことができたし、手応え通りに伸びてくれました。もまれる競馬になったときがどうかですが、距離は延びても大丈夫です」と笑顔で話した。
提供：デイリースポーツ
幸は「マイペースで運ぶことができたし、手応え通りに伸びてくれました。もまれる競馬になったときがどうかですが、距離は延びても大丈夫です」と笑顔で話した。
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