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N.ピンナ騎手「伝統的なGIを勝てて光栄」/天皇賞・秋

2011年10月30日 15:40

日本レコード決着!トーセンジョーダンが制す(撮影:下野雄規)

 30日、東京競馬場で行われた天皇賞・秋(3歳以上、GI・芝2000m)は、ピンナ騎手騎乗の7番人気トーセンジョーダンが2番人気ダークシャドウに1/2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分56秒1(良)の日本レコード。さらに1/2馬身差の3着に6番人気ペルーサが入り、1番人気ブエナビスタは4着に敗れた。

【勝ち馬プロフィール】
トーセンジョーダン(牡5)
父:ジャングルポケット
母:エヴリウィスパー
母父:ノーザンテースト
半兄:ダークメッセージ(08年日経新春杯-GII2着など)
厩舎:栗東・池江泰寿
成績:16戦9勝

【勝利騎手インタビュー】
−日本の天皇賞を制した感想を
このような伝統的なGIを勝てたことはとても光栄に思いますし、何より自分にとって、最初に勝てたのが天皇賞だということは非常に大きなことだと思います。

−宝塚記念で一度コンビを組んで、それを踏まえての今日のレースプランは?
宝塚記念の時は馬の調子ももうひとつかなという思いもありましたし、ゲートの中で力んでしまって、出遅れてポジション取りも悪くなってしまったので、とても残念な結果に終わったんですけど、今日のトーセンジョーダンはとてもよく仕上がっていまして、道中の運びも完璧に騎乗することができました。

−日本レコード勝ちの感想を
正直びっくりしているのと、今日は時計の出る馬場でしたので、これくらい出るのかなというのもありました。

−これからの抱負を
また何度でも日本に来たいと思っています。

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