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オースミイチバンはまずまずの手応え/ユニコーンS

2012年05月31日 12:00

 前走の兵庫CSで3連勝を達成。勢いに乗って中央のGタイトルを狙うオースミイチバンは、栗東坂路でシンボリエクレール(3歳500万下)と併せ馬。馬体を並べたまま直線を駆け上がったが、最後は1馬身遅れでのフィニッシュに。時計は4F54秒3-38秒8-12秒6。ケイコをつけた川島は「遅れたけど、好調を維持している」とまずまずの手応えだった。

 栗東坂路で4F53秒6-39秒1-12秒9。タイセイシュバリエの宮本師は「中1週で調整程度だけど、元気いっぱい」と明るい表情を浮かべる。昇竜Sでは1番人気に支持されたが、0秒4差の4着に終わった。「ハイペースだったし、人気もあったので目標にされてしまった。それでも、よく頑張ったと思う。東京も距離も問題ない」と巻き返しを狙っている。

 昇竜Sを制したレッドクラウディアが、重賞初Vへ好ムードだ。ハミをかけ直す程度で終始余裕のある内容だったが、栗東坂路で力強いフットワークを披露した。4F53秒8-38秒9-12秒8を計時。中1週のローテを考えれば上々だろう。杉山助手も「いつも通り。もともと時計の出る馬だしね。あとは1F延長がどう出るかだけやね」と前向きに話していた。

提供:デイリースポーツ

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