検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【ジャパンC】(共同会見)〜マウントアトス陣営「日本の馬場に向いていると思う」

2012年11月22日 18:47

 25日(日)に東京競馬場で行われる第32回ジャパンカップ(GI)に出走するマウントアトス(イギリス・セン5)について、今日の共同会見での陣営のコメントは以下の通り。
 マウントアトスは今朝の調教ではデイジャシ・デ・ソウサ厩務員が騎乗し、ダートコースをダクで1/2周、キャンターで1/2周し、さらに芝コースを常歩で1/4周、軽いキャンターから強いキャンターで3/4周している。

●M.クマーニ調教師代理のコメント
「前走のメルボルンカップは、思い通りに行かないレースでした。いつも通りスタートは良かったものの、コーナー通過後に減速するため、すぐにスピードを上げなければならず、苦労していました。しかし、勝てなかったものの結果としては悪くなかったと思っています」

●チャールズ・ヘンソン調教助手のコメント
「メルボルンカップで好走したことと、ジャパンカップの賞金の多さを考慮し参戦を決めました。また、以前も自厩舎の馬としてはアルカセットが勝っていますし、前走より良化の余地もありそうで、チャンスはあると思っています。状態は非常に良く、日本に着てからもリラックスしています。高速決着が懸念されていますが、ニューベリー競馬場での前々走は、速いペースに対応し、最後まで失速することもなかったので、日本の馬場に向いていると思います」

(JRA発表による)

提供:ラジオNIKKEI

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。