中山9Rの霞ヶ浦特別(3歳上1000万下、ダート1800m)は11番人気
アドマイヤジャガー(田中勝春騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒3(稍重)。ハナ差2着に5番人気
ラヴィアンクレール、さらに2馬身差で3着に7番人気
ヤマタケディガーが入った。
アドマイヤジャガーは栗東・友道康夫厩舎の5歳牡馬で、父ネオユニヴァース、母レジェンドトレイル(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は17戦4勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着
アドマイヤジャガー(田中勝騎手)
「行ければ行って欲しいと言われていましたが、うまく先行出来ました。まだ本気で走っていないけど、最後はしぶとかったです。ちょっと前に出られましたが、盛り返してくれました」
3着
ヤマタケディガー(三浦騎手)
「前残りの展開でしたが、内から狭いところをよく伸びています」
4着
タイセイスティング(蛯名騎手)
「以前より馬が良くなってスムースに行けましたが、直線、中々出られなくて厳しい競馬になりました」
提供:ラジオNIKKEI