開催競馬・主な出来事

2004年09月27日 12:00

◆9月25日(土)

・4回中山5日目

7R【出走取消】
 16番ワイメアキャニオン ※左肩跛行のため

7R【競走中止】
 12番ヤマショウノフジ(蛯名正義騎手)は、第3コーナーで、9番ヒカルライアン号(横山義行騎手)が急に外側に斜行したため、騎手が落馬し、競走を中止した。
馬 :異常なし
騎手:左膝打撲

・4回阪神5日目

3R【出走取消】
 6番アズマノーブル ※右肩跛行のため

4R【競走中止】
 4番テイエムサザンオー(小林慎一郎騎手)は、2周目第4号障害飛越着地の際、他の馬に関係なくつまずいて騎手が落馬したため、競走を中止した。また、10番エズ号(西谷誠騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症し、2周目第4号障害手前で競走を中止した。
馬:4番:左第3中手骨開放骨折 ※予後不良
  10番:右前繋靭帯不全断裂

騎手:4番:右鎖骨々折、頚椎捻挫 ※約2ヶ月の休業・加療を要する
   10番:異状なし

6R【競走中止】
 7番サンエムディバース(植野貴也騎手)は、向上面で、4番シーキャロル号(安藤勝己騎手)が急に内側に斜行し、騎手が落馬したため、競走を中止した。また、11番リーアルパーティ(石橋守騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症し、第4コーナーで競走を中止した。
馬:7番:異状なし
  11番:左第1趾骨粉砕骨折 ※予後不良

騎手:7番:異状なし
  :11番:異状なし

9R【疾病発症】
 11番トーホウアスカ(武幸四郎騎手)は、競走中に疾病(右前浅屈腱不全断裂)を発症した。

・2回札幌5日目

5R【競走除外】
 11番ケイアイトマホーク(四位洋文騎手)は、馬場入場後放馬し、放馬による疲労が著しいため競走除外となった。

10R【競走除外】
 5番マイネルゲベート(松永幹夫騎手)は、馬場入場後、疾病(左肩跛行)を発症し競走除外となった。

12R【疾病発症】
 7番スプラッシュ(石橋脩騎手)は、競走中に疾病(心房細動)を発症した。

◆9月26日(日)

・4回中山6日目

なし

・4回阪神6日目

3R【競走中止】
 16番トーホウソウガ(武豊騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症し、最後の直線走路で競走を中止した。
馬 :右肩跛行
騎手:異状なし

7R【競走除外】
 6番コスモアビリティ(武豊騎手)は、馬場入場後、下記の疾病を発症したため競走除外となった。
病名:右肩跛行

8R【疾病発症】
 10番ホクザンプレジャー(角田晃一騎手)は、競走中に疾病(左前浅屈腱不全断裂)を発症した。

10R【競走中止】
 5番コインオブスター(角田晃一騎手)は、発走直後、他の馬に関係なく鞍がずれたため、競走を中止した。

・2回札幌6日目

6R【競走中止】
 6番セイコーミラー(斉藤正弘騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症し、最後の直線走路で競走を中止した。
病名:右第1指関節脱臼 ※予後不良

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