京都6Rのメイクデビュー京都(3歳新馬、ダート1200m)は1番人気エイシンテキサス(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分12秒7(稍重)。5馬身差2着に2番人気エリモタフネス、さらに1馬身3／4差で3着に9番人気ユウキチュモンが入った。

エイシンテキサスは栗東・松元茂樹厩舎の3歳牡馬で、父Speightstown、母Stylish Wildcat(母の父Forest Wildcat)。

〜レース後のコメント〜
1着　エイシンテキサス(岩田騎手)
「しっかり乗り込めばもっといいパフォーマンスが出来ると思います。距離はもう1ハロン延びても大丈夫でしょう」

2着　エリモタフネス(川田騎手)
「スタートは速いのですが枠が外でしたから。これが逆だったらもっと楽な競馬が出来たと思います」

5着　トップメダリスト(熊沢騎手)
「遊んでいるところもあり、1回使って変わってくると思います」

提供:ラジオNIKKEI